ライブセミナー導入のメリットとは…!?

こんにちは!セールス&マーケティンググループの岡本です。
本日は基本に立ち返りまして、ライブセミナーを行うことによる”メリット“をみなさまにお伝えしたいと思います。

現在、日本全国各地で非常に多くのセミナーが開催されております。
ex.)自社製品の紹介、リード顧客の獲得、代理店教育(顧客教育)、講演会…

企業がセミナーを開催する理由は実に様々ですが、「より多くの情報を効率よく収集したい」と考える忙しいビジネスパーソンにとって、ライブセミナーを活用して情報発信するメリットはとても大きいです。

具体的にどのようなメリットがあるのか、ポイントに分けてご説明します。

① 会場に行かなくても、セミナーを実施し、参加してもらうことが可能

ライブセミナーを活用することによる一番大きいメリットがこれだと思います。
といいますのも、
実際に会場を借りるセミナー(会場型セミナー)では、運営側も参加者側も数多くの手間が必要となります。

●会場型セミナーを実施する場合に想定されうる手間
運営側(企業側):会場手配、会場利用費の負担、参加者の交通費補助(※場合による)
参加者側:交通費の負担、移動時間の拘束(地方滞在者は、都市部に移動する手間が発生します)

というような多くの”手間”が必要です。
ライブセミナーをご利用頂くと、例えば、都市部で開催されるセミナーであっても、受講者は自宅のPCから視聴できますし、スマートフォンであれば外出先でも気軽に参加できますので、忙しいビジネスパーソンでも常に最新の情報を収集することができます。

② 録画機能を使うと、見たい時にいつでもセミナー内容を閲覧可能

ライブセミナーシステムには、ライブ配信したものを録画できる機能が搭載されております。

ライブセミナーは”生放送”が前提なので、その時間に予定がある方は参加することができないのですが、そのような方々のために、セミナーの模様を録画しておき、後日録画したものを案内頂くことで、見れなかった方にも内容を伝えることが可能です。

③ チャット、質問、アンケート機能でインタラクティブなコミュニケーションが可能。

会場型のセミナーでは質疑応答の時間が設けられている事が多いです。

ライブセミナーの仕組みでも、チャットや質問、そしてアンケート機能といったツールを備えておりますので、視聴者とインタラクティブなコミュニケーションを図ることができます。

むしろ会場型のセミナーですと、講師と対面でやりとりをしますので、なかなか質疑応答が活性化しないということがあるのですが、ライブセミナーであれば、良い意味で顔が見えない分、視聴者は本音で質疑応答のやり取りができるので、ライブセミナーの方が質問が活性化することもしばしばあります。
(こればかりは「日本人ならではだな…」と私は感じているのですが…。)

以上がライブセミナーを導入することによる”メリット“だと考えています。
やはり、会場型セミナーよりも物理的制約、金銭的制約なく実現できるWEBセミナーは、受講者へ効果的に情報を伝える手段としては非常に適したツールなのではないでしょうか?!

上記のメリットを、ロゴスウェアのライブセミナーシステム「GigaCast」であれば、

・高品質の資料・映像音声でライブ配信が可能
・導入コストを抑えて、低価格でセミナーが実現可能
・セミナー準備~実施後のフォローまでワンストップで提供可能

というような特徴を備えております。
その他にもGigaCastならではの特徴や、他社製品との機能の違いについても以下のページにもまとめていますので、よろしければご確認ください。

他社製品でできることはLOGOSWARE GigaCastでも出来ますか?
他社製品にはないLOGOSWARE GigaCastならではの売り

今流行りのWEBセミナー、今後もさらに多くの企業様で活用が進んでいくことだと思います。ご興味のある方はぜひ一度ご検討下さい。

★ライブセミナーシステム「GigaCast」の価格はコチラ

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ロゴスウェア

ロゴスウェア株式会社は、インターネットや情報技術を使って学習に革新的進化をもたらす製品を開発することを目標に、2001年7月に設立されたテクノロジー系ベンチャー企業です。
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