カタログやパンフレット、取扱説明書などをWebで公開する際、どのような方法を採用していますか?
多くの企業では、顧客向けのカタログ・パンフレットはWebサイト用のCMS(WordPress等)で管理・公開して、営業やサポートセンターなどの社内向けには別のシステムで管理しているのではないでしょうか。
ドキュメント管理・公開に特化した本棚型ライブラリシステム「LOGOSWARE Libra」を使えば、顧客向け・営業向け・サポートセンター向けのカタログや取扱説明書の管理をひとつのシステムで実現できます。
ドキュメント管理専用システムを導入して、管理・運用コストの削減を目指しましょう。
顧客は顧客、社内は社内とバラバラにシステム導入していませんか?
みなさん、顧客向けにカタログやパンフレットをWebサイトで公開されていますよね。
営業やサポートセンターなどの社内用には別途ドキュメント管理システムを導入したり、あるいは、社内の共有フォルダなどでカタログ・パンフレットのデータ管理をしていることでしょう。
新しいカタログが出来たら、Webサイトを更新する。社内の共有フォルダを更新する。ドキュメント管理システムを更新する。
使っているシステム・共有フォルダの数だけ運用コストがかかっていることでしょう。
そのような運用の手間・コストを削減するにはやはりシステムをまとめてしまうのが一番の解決方法です。
システムはひとつ導入すればOK。
ユーザーごとに表示を切り分けよう
顧客向け・営業向け・サポートセンター向けのカタログや取扱説明書の管理・公開をひとつのシステムで実現するには、ドキュメント管理・公開に特化した本棚型ライブラリシステム「LOGOSWARE Libra」の導入がおすすめです。
登録したデジタルカタログや動画コンテンツをそれぞれ誰に見せるか設定できるので、「最新版カタログは顧客向けに一般公開」「営業は過去1年分のカタログを見られる」「サポートセンターは過去2年分のカタログと取扱説明書、業務マニュアルが見られる」というような目的に応じたウェブ本棚をたったひとつのシステムで実現できるのです。
システムを1本化することで運用コストを削減できる
顧客・営業・サポートセンター用にそれぞれ別々にドキュメントを管理している場合、運用コストはそれぞれかかってしまいます。
ひとつのシステムですめば、あっちを更新してこっちを更新して、といった二度手間をかけずにすみます。
分かりやすいコストダウンが果たせますね。
探す時間コストも削減できる
その他、見逃せないのが社員がパンフレットを「探す」手間です。
紙のパンフレットを使って営業やサポートセンターが顧客対応している場合、スピーディにパンフレットを見つけることが困難です。
また、社内の共有フォルダでデータ管理している場合も実は紙と同様に「探す」のに時間がかかります。ファイルを開いてから「あ、これじゃない」となることもあるでしょう。
「探す」時間コストについても「チリも積もれば山」となっていることでしょう。侮れません。
「LOGOSWARE Libra」は単にドキュメントの管理・公開をするだけでなく、登録されたカタログやパンフレットの中身の文章をまるごと検索することもできるので、探しているパンフレットや書類を見つけ出すスピードが速いです。
「探すコスト」の削減にもつながることでしょう。
まとめ
顧客向けと社内向けのドキュメント管理と公開には、本棚型ライブラリシステム「LOGOSWARE Libra」の導入がおすすめです。管理・運用コストの削減を目指しましょう!
お値段は月額12,800円から!
下手したらWebサイトの更新費用よりお安いんではないでしょうか。
●詳しい価格はこちらをご覧ください→LOGOSWARE Libraの価格ページ
●ウェブ本棚システムって?という方はこちらを是非→「LOGOSWARE Libra」の詳細ページ
ビデオ解説もあります↓↓↓
2015年11月9日(月)15:00~15:30放送
「デジタル本棚システムの実演 ~新製品発表セミナー」
録画動画はこちら☆
(音声が出るのでご注意を)
野呂 綾子
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