STORM Maker デビュー

私が以前働いていたのはアメリカ外資系の会社だったので社内にパワーポイントが溢れていた。 とにかくプレゼンテーションが好きで、ミーティングやトレーニングなど、人に何かを伝えようという機会には、全員が必ず凝ったパワーポイントポイントを持ってくるものだった。

そういうわけだから、結婚式の祝辞もパワーポイントでやるものまで現れるような状態だった。

こういう人たちにおいては、eラーニングコンテンツをパワーポイントのようなスライドを説明していく形式で作っていくことは非常に理に適っているし、生産的である。

しかし、ここは日本である。 日本の社会では、学習の元素材がすべてパワーポイントで準備されているというわけにはいかない。 こういう人たちは、eラーニングコンテンツを作るのに、その下準備としてパワーポイント形式の素材をまず作らなければいけないという事態になる。 これは大変面倒で、時間も手間もかかる。

「学習の元素材となる書籍はたくさん持っている。 これを利用してeラーニングを簡単に作れたらいいのに」 と多くの顧客の声を聞いた。 これが、PRESENTER STORM Maker (プレゼンター・ストーム・メーカー)の開発に着手したきっかけだ。 それから、約一年。 ロゴスウェアは、2009年4月14日、ついに PRESENTER STORM Maker をデビューさせることができた。

STORM Maker編集画面

PRESENTER STORM Maker は、パワーポイントファイルを読み込んでスライド形式のコンテンツも作れるし、デジタルブックFLIPPER3のファイルを読み込んでブック形式のコンテンツを作ることもできる。 所有している元素材がどちらでも、そのままeラーニングコンテンツが作れるので便利だ。

また、PRESENTER STORM Maker は、イベントレコーディング方式の優れたユーザーインタ-フェースによって、誰でも簡単に作れるようになっている。 開発時間のほとんどはこの機能の実装に費やされた。  どういうものかは、次のビデオをご覧あれ。 

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