閲覧履歴が取れるデジタルブック型eラーニング教材を、FLIPPER Uが作成できるようになりました。


セールス&マーケティンググループの小室です。

 

3/7にFLIPPER Uがver4.1.4にアップデートしました。一番のTOPICSは「スコア機能への対応」ですが、もう一つ、重要な機能追加がありました。それは、「SCORM対応」です。

 

これまでは「開いたら即『完了』」となるだけだったFLIPPER Uでしたが、今回のバージョンアップにより、ページ単位で見終わったかどうかが、SCORMで履歴取得・管理できるようになりました。

 

この機能がお客様にどういうメリットを生み出すか、セールスとしてのご提案は「情報伝達にかかる工数の劇的な短縮」です。

 

たとえば、Wordやその他ドキュメント作成ソフトで作られた『縦方向にながい資料』、たとえば

  • マニュアル
  • カタログ
  • IR資料
  • ホワイトペーパー
  • 社内文書

などを、普通にLMSに載せた場合、コンテンツを開いた⇒すぐに「完了」となったのでは「情報がとどいたかどうか」がわからないという状況がこれまでで、コンテンツを開いた⇒「どこまで読まれたか」「読み終えたか」がわかるようになるためには、PowerPointでコンテンツを作り起こし、STORM MakerでLMS用に変換する必要がありました。

それが、今回のFLIPPER U ver4.1.4であれば、WordからPDF、それをそのままSCORM化することができ、かつ、コンテンツを開いた⇒「どこまで読まれたか」「読み終えたか」を、ページ単位で、履歴として取れるようになりました。

 

いちいちPowerPointに作り変えずとも、LMSに乗せて、どこまで見たかどうか、といった履歴が取れるようになった、というわけです。

 

例えば、

  • 会社全体の指針として書いた資料を、スタッフ全員が読んで、内容を深く理解してもらいたい
  • 新しい機能について、担当部門のスタッフには全員目通ししてもらいたい

といったことを、LMSを使って細かく把握できる、という用途が考えられます。ほかにもまだまだ用途はあるはずで、いろんな方にヒアリングしてみたいなあと考えています。

 

ビジネス活動で作られるすべての文書を誰がどこまで読んだかを管理する必要はありませんが(それはさすがに息苦しい)、一部においては「いやもうたのむからマジ読んどいて」といった資料は、どうしても存在するかと思います。そういった、ガバナンス・コンプライアンスとして周知徹底が必要なドキュメントを、FLIPPER Uをご利用いただくことで、eラーニングシステムで一元管理できるようになります。

 

当面対応するLMSとしてはPlaton(ver1.7.2以降)のみですが、STORM Makerで細かく進捗がとれるLMSであれば、進捗の取り方はSTORMもFLIPPERも基本構造は一緒ですので、ご利用いただけるのではないかと考えております。

 

トライアルはもちろん無料ですので、ぜひぜひLMSベンダーさん、お声がけくださいませませ。

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ロゴスウェア

ロゴスウェア株式会社は、インターネットや情報技術を使って学習に革新的進化をもたらす製品を開発することを目標に、2001年7月に設立されたテクノロジー系ベンチャー企業です。
カテゴリー: FLIPPER(デジタルブック作成ソフト), Platon(カリキュラム型ラーニングシステム) パーマリンク

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